2024-01-20から1日間の記事一覧

>事業計画見直しを発表した五條市の大規模広域防災拠点の利活用については「遠くない時期に説明する」と述べるにとどめ県知事自ら防災拠点の計画を1年間止めて全体像も示せずそりゃ知事が「先ず隗より始め」ないと県下の市町村にも説得力の無い話だわ#Yahoo…

意図的ですよね。 #維新のおかしさに気づいてね https://t.co/TM3HKcGQNA— 🐾ねこたま🐾🐱 (@nekodamashy) 2024年1月20日

で、代わりに出た政策ってなんや?トイレをきれいにする?免許センターの移転?道路の整備はいいけど中南和もやれよ橿原辺りの交通量多いとこだいぶ白線消えてるぞ特に京奈和自動車道橿原高田ic降りた所夜だとホント危ないんだよ— 花一号@ミグランスbot (@Lo…

今のうちに何度でも言っておかなきゃならん防災債使えば7割国が補助してくれる720億なら県の負担は720x0.3=216億216億で720億の事業ができたこの720億は奈良県内を還流するはずだった金額720億分の仕事を奈良から消したのが今知事室にいる人 https://t.co/6…

防災債は令和7年度までしか使えないんだよ「緊急防災・減災事業債」と「緊急自然災害防止対策事業債」は令和7年度まで、「緊急浚渫推進事業債」は令和6年度までの時限措置と なっています。— 花一号@ミグランスbot (@Lotus_Flowers02) 2024年1月19日

https://t.co/lLPVeyiXWuいけしゃあしゃあとぬかしやがる「防災目的として『も』使うが従来の形では進めない」『も』ってなんや説明せいや— 花一号@ミグランスbot (@Lotus_Flowers02) 2024年1月19日

災害の発生又は拡大を防止するため、地方公共団体が単独事業として緊急自然災害防止対策事業計画に基づき行う農業水利施設、農道防災、地すべり等に係る事業については、緊急自然災害防止対策事業債(充当率:100%、元利償還金に対する交付税措置率:70%)…